ブランドとの「最初の出会い」をデザインする。
Background|背景
インテリアやライフスタイルを提案するブランドにとって、商品だけでなく「ブランドらしさ」を感じてもらうことは重要なコミュニケーションのひとつです。
店舗へ足を運ぶ前、商品を手に取る前の限られた時間の中で、ブランドが持つ世界観をどう印象づけるか。
夏本番に向けたプロモーションの接点として渋谷の屋外デジタル広告(DOOH)が活用されました。
Challenge|課題
DOOHは視聴時間が極めて短く、通行中の人が情報を受け取るメディアです。
商品情報を多く伝えることよりも、「Francfrancらしい」と感じてもらえるブランド体験を瞬時に生み出すことが求められました。
単なる広告映像ではなく、ブランドの空気感や価値観を数秒で伝えるコミュニケーション設計が課題でした。
Approach|解決アプローチ
私たちは、商品紹介ではなく夏のプロモーションに合った「ブランドとの出会い」をデザインすることをテーマに企画を設計しました。
風を起こす様々なハンディファンが自らが涼しい風で舞うコンセプトで、短い接触時間の中でもブランドの世界観とラインナップを伝える構成を目指しました。
ブランドコミュニケーションでは、情報を伝えること以上に、「そのブランドをどう感じてもらうか」が重要です。
私たちは映像を制作するのではなく、ブランドと生活者との最初の接点を設計します。
限られた数秒の体験であっても、そのブランドらしさが記憶に残るコミュニケーションをデザインすることを心がけて携わりました。
Output|アウトプット
- プランニング
- ディレクション
- モーショングラフィック
- 撮影
- グレーディング

2025
CLIENT: francfranc
Agency : MASH
Producer : KEI TAKAHASHI
Motion Designer : Makoto Endo
Colorist : Takuya Ishimoto
Music : JUVENILE
LINK: francfranc instagram